2017年F1レギュレーション-オフィシャル編creativeCommons ph-stop

2017年F1レギュレーション-オフィシャル編

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2017年F1レギュレーションの中から、レースを管理・監督するオフィシャルに関連する規約の要点を以下にまとめる。

オフィシャルに関連する主なルール

  • スムーズで安全な運営確保のため、すべてのグランプリにおいて7名の主要レースオフィシャルを配置する
  • 7名の役割は、スチュワードマーシャルの活動を監視し管理すること
  • 7名のうち5名はFIAによって指名。5名とはレースディレクター1名スターター1名、そして副スチュワード3名。副スチュワード3名のうち1名を主席スチュワードとし、1名は経験豊かな元ドライバーとする。副スチュワードはFIAスーパーライセンス保持者であること。
  • 7名のうちの残りの2名はレース開催国の関係省庁に属する人物とし、コースクラークと副スチュワードを務める。どちらもFIAスーパーライセンス保持者であること。
  • コースクラークはレースディレクターと常時相談することとし、その際レースディレクターは決定優先権を持つ
  • レースディレクターはコースクラークに対し、フリー走行、予選、決勝レースのセッション中にどのようにスチュワードに情報を伝えるかについて指示すること
  • レースディレクターとコースクラーク、そしてFIA技術代表者は、木曜日(モナコGPは水曜日)以降のイベントに参加するしなければならない
  • レースディレクター、コースクラーク、および主席スチュワードは、マシンがコース上にいる時、無線で連絡を取り合うこととし、コースクラークはレースコントロール本部とマーシャルと無線で連絡を取り合わうこと

手短に分かりやすく2017年F1レギュレーションを知りたい方は「主要変更点のまとめ」を、より詳しくルールの全体像を知りたい方は「完全網羅版」を合わせて参照されたし。