メルセデスの後塵拝したフェラーリ「本領発揮はこれから、明日はもっと速くなる」F1イタリアGP2017《初日》copyright ferrari.com

メルセデスの後塵拝したフェラーリ「本領発揮はこれから、明日はもっと速くなる」F1イタリアGP2017《初日》

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F1イタリアGP金曜初日をメルセデスに迫るラップタイムで締めくくったスクーデリア・フェラーリ、セバスチャン・ベッテルはFP2最速のボッタスから0.140秒、キミ・ライコネンは同0.398秒遅れの4番手という結果に終わった。

ホームグラウンドでのグランプリ初日をまずまずの結果で終えたものの、ベッテルとライコネンはSF70Hのポテンシャルはまだ十分に発揮されていないと感じている。2017年F1イタリアグランプリ初日フリー走行を振り返って二人が発表したコメントを以下に紹介する。

F1イタリアGP金曜初日を終えて

セバスチャン・ベッテルFP1: 3位, FP2: 3位

今日は状況が入り乱れた1日になったね。明日はもっと良くなるといいな。午後のフリー走行の序盤では、主にソフトタイヤを試してみたんだけど、トラフィックが酷かったしバーチャル・セーフティーカーが出たりしたもんだから、完全には満足できなかったよ。望んでたような理想的な1日ではなかったけど、他の皆も状況は同じだっただろうね。

今の状況を乗り越えるためには、十分なデータが必要だよ。もし明日幾らか改善できるとしたら、それが鍵をにぎるはずさ。メルセデスは過去数年に渡ってここモンツァで強さを発揮してるけど、僕らは僕らのことに集中するだけだよ。まだ少しばかりタイムを失ってるから、マシンの改善に努めるつもりだ。

キミ・ライコネンFP1: 4位, FP2: 4位

簡単とは言えない日だったよ。ドライブするのが難しくて、思ったようにマシンを走らせる事ができなかったんだ。明日に向けてやるべき事があるのは間違いないけど、至っていつも通りの金曜だった。まだ最初のフリー走行を終えただけだし、ラップタイムにはあまり意味がないし、他のチームが何をしていたのか分からないわけだから、僕らのパフォーマンスについて何かを言うのは難しいね。

好みのマシンに仕上げることが出来れば、僕らはもっと改善するだろうし、もっと速くなると思うよ。


FP1の順位結果と詳細についてはフリー走行1回目の結果とダイジェストを、FP2についてはフリー走行2回目の結果とダイジェストをそれぞれ参照されたい。3回目のフリー走行は、日本時間9月2日(土)18時から、予選は同日21時からモンツァ・サーキットで行われる。

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