フェリペ・マッサとランス・ストロール
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3強に次ぐ7位を記録したウィリアムズ「ポイント獲得は現実的」 / F1カナダGP 2017《予選後》

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いつもの様に、両ドライバーが対照的な結果に終わったウィリアムズ。日本時間6月11日(日)に行われた第7戦F1カナダGPで、フェリペ・マッサは予選Q3進出を果たし7番手、母国レースのランス・ストロールはQ1敗退を喫し17番手という結果だった。

マッサの7位という記録は、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3強に続く”ベスト・オブ・ザ・ベスト”であり、直近のライバルであるフォース・インディア勢を出し抜く最高の結果であった。マッサはロングランのペースに自信を持っていると語り、ポイント獲得は現実的な目標だと強調する。

ルーキーのストロールは、地元モントリオールのファンの前でのポイント獲得が求められている。ホームレースのいたずらだろうか、普段はその子供っぽい発言に注目が集まることが多いストロールだが、予選を振り返る彼のコメントは実に大人びている。

ウィリアムズ:F1カナダGP予選を終えて

フェリペ・マッサ予選: 7位/1:12.858

僕にとっては最高の予選になったよ。アタックラップにも、今週末に成し遂げてきたすべてのことにも大満足さ。今日の僕らは競争的だった。7番グリッドは、僕らがなし得ることのできた最高のポジションさ。明日のレースは厳しいもものになると思うけど、昨日のレースシミュレーションでのペースにはかなり満足してるんだ。バトルできるだけの良いペースがあると思うし、ポイント獲得できるんじゃないかと思ってるから、決勝が楽しみだよ。

ランス・ストロール予選: 17位/1:14.209

コース上に出ていってからずっと同じセットのタイヤでステイしてたんだ。グリップは良くなってきた感触があったけど、路面の改善もあっただろうからね。Q1の最後に新品ソフトに履き替えなかったからQ1を通過を逃したんだよ。まあ、断定はできないけどさ。後になって、これをやるべきだった、あれをすべきだったという事はできるけど、結果は結果だからね。

期待してたよりは後方からのスタートになるけど、レースは長いしオーバーテイクは可能だし、何が起こるかなんて誰にも分からないしね。集中力を切らさずポジティブにならないと。僕にとっての最初のホームグランプリは、素晴らしいものになっているし、楽しまないとね。


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